アルバイトは就職活動の武器になるのか

学歴を考えればアルバイト歴は重要

 

 就職する時に、あなたのひとつのハードルとなるのが学歴でしょう。大学中退であればまだしも、高校中退となると最終学歴は中卒となるわけですから、就職先の選択肢も狭まるでしょうし、応募してもなかなか採用してくれるところを見つけるのが難しいかもしれません。

 

 そんなあなたの武器となるのが、アルバイト歴。もしアルバイトを経験しているのであれば、それはこれ以上無い重要な要素となるので、履歴書等にしっかりと記載し、面接等でもアピールできるよう準備しておきましょう。

 

 アルバイトの内容や働きぶり、アピールの仕方によっては、高校中退という学歴を跳ね飛ばしてくれるかもしれません。

 

アルバイトの内容によって選択を

 

 アルバイトは職歴として履歴書に記載してもいいのですが、アルバイトの内容や働き方によって、どれを記載するかを選択する必要が出てきます。もちろん、複数のアルバイトをしている人に限った話ではありますが、この選択を間違えると職歴としての効果が薄れるので、しっかりと考えるようにしましょう。

 

 1年以上か、もしくは経験したアルバイトの中で最も長く勤めたものがあれば、それは職歴として書いておいてください。リーダー的な役割を任されていたアルバイトがあれば、それも書いておきましょう。

 

 自分がやりがいを感じられたアルバイト、これも職歴として書いておく価値が出てきます。働きたいと思っている業界や職種等と関係があるアルバイトは、絶対に書いておいてください。

 

 こうした観点で選択を行っていけば、ただの職歴ではなく、非常に大きな意味を持つ職歴とすることができます。

 

アルバイトに自信がなくても書いておこう

 

 もし自分が経験してきたアルバイトに自信がなかったとしても、必ず職歴として扱い、履歴書に記載しておきましょう。

 

 そもそも、たいした職歴・経歴ではないと自分で決めてしまってはいけません。それを決めるのはあくまでも面接を実施する会社側。あなたが自信を持っていないアルバイト歴でも、会社側からしたら興味を持ったり意味があるものと判断してくれるかもしれないのです。

 

 数日で辞めてしまったようなアルバイトは書く必要はありませんが、そうでなければ職歴欄に書いておき、少しでも自分という人間を伝えるようにしましょう。

 

 

【関連記事】