自己PRでマイナスをプラスに変換

自分を知ることから始まる自己PR作成

 

 自己PRを作る時に、まずしておかなければならないことは、自分を掘り下げる作業です。自己分析の作業は必ず就職活動の準備段階で行っていると思うので、それを踏まえた上で自己PRを作成してみましょう。

 

 また、履歴書を書く際に、改めて自分の魅力や企業にアピールできるものは何か、ということを考える作業も忘れないでください。自己分析というのはあくまでも自分を知るだけの作業であり、そこからそれぞれのステップで活用するために発展させる、いわばつぼみを探す作業のようなもの。

 

 自己PRにおいては、つぼみを開花させて履歴書に記さなければならないわけですから、志望動機と同じように、応募する企業だけにマッチさせた自己PRを考えていく必要が出てくるのです。

短所から長所への移行表現を盛り込もう

 

 自己PRが上手く書けない。どうしても自分の短所や苦手な部分しか見えてこない。そんな人は、そうしたマイナスの要素をプラスに変換する作業を行ってみましょう。誰にでも短所は存在しますが、それが実は長所であったり、ある職種に限ってみれば、やはり良い部分であったりするものです。

 

 飽きっぽい人は、あらゆるものに興味を持つ好奇心を持った人と考えることができるかもしれません。頑固な人は、妥協を許さない心の持ち主。短気な人は、感情が豊かで自分に正直な人。言い換えてみれば、以外と長所になってしまうもの。

 

 こうしてできた部分を職種や応募企業が求めるような人材像などと絡めて書くことで、あなたの本当の魅力が伝わる自己PRになるのではないでしょうか。

 

 

【関連記事】