自分の魅力を引き出す履歴書書き方とは

心がけるべきは嘘がなく誠実な履歴書

 

 履歴書を嘘で固めてしまうような人は、むしろ珍しいでしょう。しかし、ちょっとくらいならと嘘かそれに近いことを書いてしまう人はいるかもしれません。それだけ就職に対して執着するというのは素晴らしいことではありますが、やはり、履歴書は嘘がなく誠実なものであるのが基本。履歴書書き方を身につける時、この意識だけは忘れないようにしたいものです。

 

 嘘がないと判断されれば、自分と向き合うことにも手を抜かず、正直な人間であることは伝わります。それをあなたの魅力と捉えてくれる企業がどれだけあるかはわかりませんが、逆に、そうした企業と出会えれば就職する価値はとても大きなものとなるでしょう。

気を遣うべきは文字と文体

 

 履歴書書き方は外見にも及びます。履歴書の外見とは、文字や文体のこと。こうした外見から内面を見破ろうというのは、多くの人事担当者が行っていること。それを知れば、より良い文字と文体で仕上げようと考えるのではないでしょうか。是非、そうした努力を惜しまないようにしてください。

 

 字が苦手で文章を考えるのが下手、それでも構いません。字を丁寧に書こうという努力や懸命さの跡というのは、どうしたって出てくるもの。それが伝わればOKなのです。

 

 文体も同じ。辞書を引きながら言葉の使い方に注意し、同じ内容を表す他の単語や言い回しがないかなどを調べた上で書き連ねていく。こうした作業の形跡というのは読んだ人には伝わるもの。パッパと書くのではなく、丹念に書いて学歴以外のあなたの魅力を最大限に引き出した履歴書にしてみましょう。

 

 

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