見出しにくいからこそ重要な目的

就職する目的をクリアにすること

 

 就職というのは、大人になればして当たり前のことと捉えるのが世の常。そこに特に疑問を感じる人はあまりいないのです。大学を卒業している人も、そんな気持ちで就職活動を行っていきます。

 

 高校を中退した人はどうでしょうか。もしかしたら就職というものにどこか疑問や違和感を感じている人も少なくないかもしれません。それでも就職活動を行うのであれば、目的をしっかりと見出しておきましょう。見出しにくいからといって、この作業を放棄しないことです。

 

 目的がクリアになればなるほど、取るべき行動も見えてきます。就職活動そのものをクリアにすることになり、活動にも積極性や努力を惜しまない気持ちが芽生えてくるでしょう。

将来を見据えた目的も持っておこう

 

 就職活動を行う時に定めておく目的というのは、「なせ、就職をするのか」という部分。ここにはさまざまな要素が盛り込まれます。「それが大人としての常識」と考える人もいれば、「結婚したいから」という人もいるかもしれません。お金に関することや、「就きたい職業があるから」というのも目的としては素晴らしい。

 

 できれば、少し先の将来を見据えた上での目的も持っておきたいところです。どんな人間になりたいのか、最終的にどんな仕事に就き、どんなキャリアを積んでいきたいのか、といったことまで想像してみましょう。すぐに就職の目的が見出せない人も、こうした遠くのゴールや目標から遡って直近の目的を見出すことをすれば、何かが見えてくるかもしれません。

 

 

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