心がけたいのは自分らしい自己分析

就職活動は自分自身を知ってから

 

 自分が何をしたいのか、何に向いているのかを知らずに就職活動を行うのは、自分が泳げるかどうかわかりもしないのに、「海が綺麗だったから」という理由で飛び込んでしまうようなもの。とにかく危険なのです。

 

自己分析は、大きな海を泳ぎ、目標の島に辿り着いたり見たかった魚を見るために、適切な泳ぎをマスターしておくようなもの。自分を知ることで、就職活動を有利に進めることができるのです。

 

 この作業を適当に、あるいは中途半端なままにしないように気を付けましょう。何ヶ月も費やすと計画が狂ってしまいますが、曖昧なまま就職活動に飛び込まない方が身のためです。

高校中退者ならではの自己分析とは

 

 自己分析は就職活動だけではなく、転職活動を行う人にも必須の作業。しかし、立場や状況、キャリアや学歴が異なれば、方法や何を見出すべきかも変わってきます。

 

 高校を中退した人の場合には、中学校やその高校での経験、まずはここに着目すべきでしょう。どんな活動をしてきて、それぞれにどんな感情を抱き、どんなものを獲得したのか。自分を形成した要素をあぶり出していきます。

 

 もちろん高校を辞めてしまった後にこうした出来事があったのであれば、それについても考え、具体的出来事と同時に、自分の中の感情や性格といったものも言葉で言い表せるようにしておかなければなりません。それを仕事や就職とどう繋げるのか、これが自己分析の終着点となるでしょう。

 

 

 

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