日本人二人がチョコ職人最優秀賞に輝く!

日本人二人がチョコ職人の最優秀賞に輝く!

 

 

 

 さまざまな事情から進学せずに中卒から、就職する人も少なくありません。また高校を中退しても、学歴は中卒とされてしまいます。ビジネスパーソンとして就職する場合には学歴が大きく影響しますが、職人など学歴が殆ど関係ない職種もたくさんあります。チョコ職人などの菓子職人もそのスキルを磨けば、世界中どこででも就職することができます。

 

 フランスのパリで開かれている世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」で、二人の日本人が2013年10月31日に共に最優秀賞「板チョコ5枚+☆」に輝きました。

 

 

 

 一人は東京で「ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ」など幾つかのお店を経営し、金沢市でも製菓専門学校を持っている46歳の辻口博啓さんです。そしてもう一人はパリに店を持っている、45歳の青木定治さんです。
手に職を付けることで、学歴を十分にカバーできます
   2012年に2年連続で受賞していたのも49歳の小山進さんですが、今年は残念ながら受賞を逃しました。小山さんは昨年は「板チョコ5枚+☆」と「最優秀外国人ショコラティエ」の両賞を獲得したチョコ職人です。  小山さんは兵庫県三田市で「パティシエ・エス・コヤマ」のオーナーで、この時の受賞は日本の人間国宝に相当するフランス国家最優秀職人章の称号を持つジャンポール・エバンさんとの同時受賞でした。  これから就職する場合でもチョコ職人やパティシエなど自分が進みたい道が決まっている人と、まだ何をしていいのか判らない人といると思います。そんな時にはまずは自分が何をしたいのか、よく考えてみることです。  どんな人でも何か、興味があることはあるものです。自分が好きなことを仕事として就職すれば、どんなに辛くても前に進むことができます。